T-GT。 

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PSVRでプレイしてみてすごい、と思ったのはベタにドライビングゲームだったのですが、視界がVRなだけにPS4のコントローラだと違和感もすごいんですよね。最近のステアリングコントローラはどうなってるんだろうか、と思ってちょっと調べてみたらすごそうですねこれ。

Thrustmaster T-GTというモデルなのですが、年内リリース予定の新作グランツーリスモSPORTに合わせて開発されていて、路面状況やサスペンションの状態によって振動などが得られるフォースフィードバックが最適化されて設計されているようです。

いくつかのVRゲームをなんとなくプレイしてみると、VRは視覚的な認識としては発展途上ながらも擬似的に「そこにいる感覚」を得る領域には達しているものの、さらなる実在感としての感触だったり、モノに触れた際に押し返す反発がないことに対する違和感が残ります。

こうした違和感は自由に動き回れるゲームの方が顕著に感じられることなのですが、ドライビングゲームの場合、自動車というインターフェースを通じて世界に触れている点で、視覚の他に得られる感覚が現実世界で生身で触れるそれよりも限られているのが、VRゲームであってもリアリティを感じやすい=すごいと思いやすい理由なのだろうと思います。

ドライビングシミュレータやフライトシミュレータは昔からマニアも多く存在する領域だけに、この辺りはVRには早めに完全攻略して欲しいところで、その先が見たいですよね。

と、なんだかゲーム的な話に終始してしまいそうなのでギターの話をしてみると、VRが日常でリアルに得た感覚を再現していることに感動しているのに対して、アンプシミュレータを使用しているときにリアルの音をどれほど感じているのだろうか?実感しているのだろうか?ということに思いを致すと果たしてどうでしょうか。

ある意味、アンプシミュレーションは現実の感覚とはかけ離れたものになっているのではないか、そこにどれほどの実感があるのだろうか、と思うと、余計にギターを繋いでアンプを鳴らしたくなります。

どのエフェクターにもアンプモデリング的なものが搭載されている昨今、自分にとってのリアルはどこにあるのか、考えてみるのも一興なんじゃないかと思います。

T-GT

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