リペア。 

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広く受け付けているわけではないのですが、知人にリペアを依頼されたWahです。

定番中の定番、Fulltone Clyde Deluxe。
色々とカスタム系のWahも一通り使いましたが、やっぱりこのくらいで丁度いい、っていう非常にバランスのとれたWahだと思います。手持ちのカスタム系のWahにも、筐体がイマイチだったりするものもあるので、そのうちリハウジングしようかなと思っています。

以前は、ワウのカスタムというとなかなか難しかったりしましたが、昨今は自作派に向けてキット販売も増えていますからリハウスも簡単になりましたね。

修理がてら色々いじりたくなるような気もしますが、それは自分のWahでやろうと思います。

整理。 

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ちょっとプリチューブを探していたら、いくつか箱が出てきたのですが、中に入っているのは全く違うチューブだったり。差し替えてテストしているうちに違う箱に入れてしまったんでしょうね。整理は大事だなと改めて思いました。なんて、多分改善しないような気もしていますが笑。

トランス。 

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ふと開けた箱に発見。

雑然と置かれていますが、なるほどと思わされます。

日本未来館。 

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今日まで日本未来館で開催されていた音楽イベントMutek Japan内で開かれたNative Instrumentsのイベント、Native Sessionsに参加してきました。今回はバイオハザード7のサウンドチームの皆さんがホラーゲームのサウンド制作について講演されるとのことで、大変楽しみにしていました。

サンプリングした素材を実際にゲームの映像に合うように加工していく工程は興味深かったです。CAPCOMがNative Instruments KONTAKTを独自にカスタマイズしたREMMを使い、3つの素材のADSRやエフェクトを個別に調整してレイヤーするデモンストレーションはなるほど、と。BGMも、オーケストラやフォーリーで収録された素材を加工して不気味な音色を作ってそれを組み合わせるというミュージックコンクレートという手法で作られているので、サンプラーは作品を通して広く活躍したんだろうと思います。

ゾンビの動く音も、それが何の素材で作られているのかなんて、プレイしている時には気にする余裕はありませんが、目の前で実演しているのを見ると、今度プレイする時にはじっくり音も聴いてみようかと思わされます。はっきりいってVRでプレイしていると没入感がありすぎてそんな余裕は全くないんですが笑。

そうした、いかに怖さを演出するかという手法についても、落語の研究に着想を得ているなど入念な計算に基づいていること、映画や通常の音楽と違ってプレイヤーの行動によって分岐する場面の遷移に配慮していることなど、演出的な面についても聞くことができたのはこうしたイベントならではかもしれません。

普段、ゲーム好きとして色々とゲームに触りますが、音楽だけでなく効果音も含めたサウンドチームの方のお話を聞くことができたのは大変貴重な経験でした。

結局MBA。 

急遽、声優の知人に簡単な歌録りをしてほしいと頼まれ、これはiPad Proでどこまでやれるか試してみようか……と思い、色々事前に試してみると、Garage Bandでやろうと思うともどかしい。

それに、簡単とはいえ微妙にピッチやタイミングを直す必要はあるかもとか、USBのオーディオインターフェースそういえば適当なの持ってないな…とか。試しにiPad ProとAxe-Fxを接続してみましたが、インターフェースとして認識されるはずもなく。そもそも歌録りにfractal持って行くとか重いし面倒ですよね笑。

結局すぐ諦めてMacBook Airを持って行きました。
Logic ProやProToolsも適当に動きますし、USBでデータも渡せるので便利です。

今回は急ぎだったのでMBAに逃げてしまいましたが、iPadをお出かけDTMに使えるかどうか機材ももうちょっと見てみたいと思います。


そういえば、モニターヘッドフォンはMDR900STだったのですが、「収録の時付けてると、セリフ入れるとき緩くてずれるんですよねこれ……」と言ってて笑いました。軽い付け心地でいいと思っていたら、たしかに役者さんだとそういう要望もありますよね。JVCの持って行けばよかったです。