The Effector Book Vol.37。 

vol37.jpg

今月の13日に発売されますThe EFFECTOR BOOK Vol.37 (シンコー・ミュージックMOOK)に、連載記事を書かせて頂きました。前号はお休みでしたので、少しお久しぶりですね。今号では、特集記事に合わせましてヴォリュームペダルやエクスプレッションペダル、そしてちょっと面白いペダル系機材の紹介などをさせて頂きました。それぞれが、連載1つ分を費やせるようなネタですので、駆け足になってしまっているかとは思いますが、楽しんで頂けたり、何かの参考になればとても嬉しいです。

昨今は、ペダルボードの写真は簡単に色々目にすることができるようになってきてはいますが、実際どうなっているのか?ということについては分からないことも多いと思いますので、それを紐解く一助に……までなるかどうかは分かりませんが、思案する端緒になればと思います。




アーミング。 

170911.jpg

なぜかギターを触っていると猫が寄ってきます。
カメラシステムの移行は進んでおりません。。

バランス。 

170904.jpg

調整に出していたギターを受け取ってきました。

いわゆる吊るしの状態のこのギターを弾いて、「どうですか?」と尋ねられた時にはうーんと唸ってしまうようなところもあったのですが、腕のいいリペアマンにかかるとこうも変わるか、といったくらい良くなりました。元来ギターのデザインとしてはかなり面白いものなのですが、楽器としてのバランスが整えられたことによりポテンシャルが引き出された感じです。

弾いていて楽しいギターです。
遊びたくなる要素てんこ盛りの飛び道具。

Friedman Motor City Drive。 

170726.jpg

先日、ちょっと試させて頂いたペダルです。Friedman Motor City Drive。

チューブ搭載のドライブペダルまでやっちゃうのかと、どんなテイストなのか気になっていたペダルです。チューブ搭載のペダルというと、どちらかというと真空管のフィーリングを活かしたどちらかというとナチュラルなトーンを指向したペダルも多いですよね。BE-ODがゲイン高めのドライブペダルに仕上がっていたので、そういう方向もありかなと思いきや、期待を裏切るというか、ある意味Friedmanらしさを貫いて期待を裏切らないペダルに仕上がっていました。

十分すぎるほどのゲインに、効きすぎるくらいのEQ。

BE-ODほど音を作り込み過ぎないトーンといえるでしょうか。Friedmanの代名詞とも言えるBE100のサウンドを足元に凝縮したのがBE-ODであるのに対して、BE100らしさは少し抑えられ、よりオープンなハイゲインサウンドをペダルサイズに収めることに指向したのがMotor City Driveなのかなと感じます。

真空管搭載のペダルというと、すこし物足りない感じを受けるハイゲイン指向のギタリストのニーズに真正面から応えたペダルと言えそうです。

ナイスなペダルだと思います。

Friedman Motor City Drive

Meris関連。 

170721.jpg

Meris Mercury7のMIDIについてコメントでご質問を頂いたのに関連して、MerisのInstagramにこんな画像がアップされています。プリセットを切り替えられるようになる外部スイッチですね。

Merisは今後も要注目ブランドだと思います。

Meris Instagram